映画・書籍紹介

映画・書籍を論じたり、紹介したりするコーナーです。

la civilisation faible
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年代を問わず、また一般的な注目度とは関係なく、
良いものは良い!ということでプッシュしていきます。
(映画については、いわゆるネタバレ注意です!)

   映 画 紹 介   

■  コスタ・ガブラス 『戒厳令』   Aug.2004
  PART 1 - “本当の人間” とただの “人間”
  PART 2 - 託された両眼

■  宮崎駿 『ハウルの動く城』   Jul.-Sep.2005
  『ハウル』をめぐる断章T 千と千尋のブレイク・オン・スルー
  『ハウル』をめぐる断章U 逆シンデレラ・ストーリー
  『ハウル』をめぐる断章V “ちから”という呪い

■  エイアル・シヴァン/ミシェル・クレイフィ 『ルート181 パレスチナ〜イスラエル 旅の断章』   Nov.2006
  PART 1 - 心を隔てる分割ライン
  PART 2 - 裸の王様と「掟の門」

■  ジェイコブ・チャン 『墨攻』   Jun.2007

■  スティーヴン・オカザキ 『ヒロシマナガサキ』   Aug.2007-Oct.2011



   書籍紹介−レジュメ   

■  C・ダグラス・ラミス
  『経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか』   Sep.-Oct.2004
前 編
中 編
後 編

■  デイヴィッド・コグズウェル 『フォー・ビギナーズ97 − チョムスキー』   Dec.2004

■  石橋克彦 『大地動乱の時代』   May.2005

■  マルコス/イボン・ル・ボ『サパティスタの夢』   Dec.2005
■  『サパティスタの夢』追記  

■  高橋哲哉 『靖国問題』   Jun.2006



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